江戸時代中期に京都ではじまった遊び「投扇興」。
的に向かって扇を投げ、落ちたその形にポイントを付け得点を競うゲームです。
もとは中国の投壺という遊びでしたが、こちらは事細かなルールがありなかなかわかりづらく、これを庶民でも楽しめるように開発されたのが投扇興です。
子どもでも楽しめることから庶民の間に広がっていきました。
そののちこれが賭博に使われるようになり幕府から禁止令が出され徐々に衰退していった投扇興。
現在では特別なお座敷遊びとしてしか体験ができません。
あなたがこれを体験する時、
特別な京都文化を体験しているようで、「やった!勝ちや!」なんて、かつての活き活きとした庶民の息吹も聞こえてきそうな、そんな不思議な感覚を覚えるでしょう。
もとは庶民の遊びとはいってもそこはやはり京都、
お道具も美しく作法も優雅なものです。
価格表示は税別です。
投扇興
所要時間1H~1,5H
3,300円税込み/一人(5名様~)
抹茶と和菓子付
スタッフが講師です